武見厚生労働大臣会見概要(令和5年11月14日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

特に報告事項なし

【記者質疑】

・特養と老健で調査開始以来、初めての赤字となったことの受け止めは？

・上記のことを受けて、来年度の介護報酬の改定にどのように臨むか？

・10月のマイナ保険証の利用件数が43万件増加したことの受け止めは？

・マイナンバー総点検の点検結果は国民の不安払拭につながっていると考えるか？

・介護職員の賃金を月6,000円引き上げることついての受け止めは？

・年末の医療介護障害福祉サービスの同時改定にどのように取り組むか？

・宝塚歌劇団の女性が250時間を超える過重労働で亡くなったことの受け止めは？

・宝塚の労働環境について調査などを行う考えはあるか？

・人材派遣会社大手｢マックスアルファ｣で多数の給料未払いが発生しているが、労働基準監督署からマックスアルファ側に確認等しているか？

・今後、マックスアルファ側への立入調査など行っていく考えはあるか？

・IHRの改定およびパンデミック条約策定について、改訂・策定の具体的な内容を国民はどの段階で知ることができるか？

・厚労省が、ワクチン接種による「ベネフィットがリスクを上回る」と考える根拠は？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00622.html