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武見厚生労働大臣会見概要(令和5年10月3日)

お知らせ2023.10.04

【閣議報告等】

 

特に報告事項なし

 

 

【記者質疑】

・医療機関での自己負担額を見直すこととする目的とその方向性、今後のスケジュールの見通しは?

・広島地裁判決で、51人の受給者の減額処分取り消しが認められことについての大臣の受け止めと、国としての今後の対応は?

・第3号被保険者制度について、次回の年金制度改革に向けての大臣の考えは?

・少子化財源として創設される「支援金制度」について、厚労省としてどのような方針で臨むか?

・28年度までの歳出改革工程表について、どのような分野が検討対象になるのか?

・京都大学の福島雅典名誉教授ら、新型コロナワクチンは史上最大の薬害であるとして、批判的研究を行う学会を立ち上げました。武見大臣は、ワクチンに批判的な学者・学会に呼びかけ、ヒアリングなどを行い、耳を傾け、対話していく考えはあるか?

・武見大臣は、新型コロナワクチンの特例承認は今年度いっぱいとして、来年度以降継続する安定的な制度とはどのようなものなのか?

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00595.html

 

 

 

 

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