お知らせ
裁量労働制の実態調査へ 厚労省、運用状況を把握
お知らせ2026.04.22
高市早苗首相が掲げる「労働時間規制の緩和検討」を巡り、厚生労働省が、各企業における裁量労働制の運用状況に関する実態調査に乗り出す方針を固めた。17日に開催された、労使の代表による労働政策審議会分科会で厚労省が表明した。分科会では同制度を含む労働基準法改正についての議論が進んでおり、現状把握が必要と判断した。
厚労省によると、開始時期や規模は未定という。具体的な調査内容は今後詰める見通しだが、裁量労働制が適用されている労働者の実際の裁量具合や、同制度に対する満足度について尋ねることなどを想定している。
裁量労働制を巡っては、高市首相が2月の施政方針演説で「見直しなどの検討を進める」と言及。経済政策を検討する日本成長戦略会議の分科会でも、見直しの是非について議論されている。(共同通信社)
【WEB労政時報】
https://www.rosei.jp/readers/article/90779
関連記事
-
お知らせコラム
残業削減、運用見直しへ 労基署指導巡り自民提言 長時間労働助長の懸念も
「働いて、働いて、働いて・・・」 ...の高市首相のように 働く時間の延長を 自らの判断だけで 決められる人はいいのですが、 .上司から強要される労働...
お知らせ遺伝情報での労働差別禁止 厚労省、法解釈を明確化
病気の治療などに用いられる個人の遺伝情報を基にした差別の禁止について、厚生労働省が、労働分野の法解釈を明確化したQ&A形式の文書をまとめたことが19日、関係者への取材で分かった。ゲノム医療推進法の施行...
お知らせ首相指示に「強い懸念」労政審分科会で委員苦言 労働時間規制緩和巡り
労働基準法改正に向け議論を進める厚生労働省の労働政策審議会の分科会が27日、開かれた。高市早苗首相が就任後、上野賢一郎厚労相に「労働時間規制の緩和検討」を指示してから初の会合。連合から労働者代表として...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ!





