お知らせ
2026年6月からの診療報酬改定:患者への影響まとめ
お知らせ2026.05.01
改定の概要
診療報酬(本体部分)が3.09%引き上げられ、1996年以来30年ぶりの高水準となります。一方、薬価は0.87%引き下げで、全体では2.22%の改定です。
患者の窓口負担への主な影響
①ベースアップ評価料の引き上げ
医療従事者の賃上げ支援を目的とした加算で、点数が大幅に見直されます。
初診:6点 → 17点
再診:2点 → 4点
②物価対応料の新設
物価上昇に対応するための新項目で、初診・再診ともに2点(令和9年度は4点)が加算されます。3割負担の場合、初診で約6円の負担増です。
③電子的診療情報連携体制整備加算の新設
マイナ保険証の利用率など、医療機関のデジタル整備状況に応じて算定される加算です。
まとめ
窓口負担が大幅に増えるというよりも、領収書に見慣れない項目が増えたり、数十円〜数百円単位の上乗せが生じるケースが中心です。また、入院患者は食費(+40円)・光熱水費(+60円)の引き上げにも注意が必要です。
Yahoo!Japan ファイナンス:
【6月1日から】病院の窓口負担に「上乗せ」がある? 2026年診療報酬改定のポイント。医療従事者の賃上げ支援と「マイナ保険証」利用で変わる、領収書の見慣れない項目
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/e159f682e7534a1b9d3726f82707b06cfd98c30b
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