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大学生・大学院生の就職に関する意識調査—コロナ禍での変化

お知らせ2021.08.26

22年卒の75.6%が「テレワークや在宅勤務の制度があれば利用したい」と回答 =学情調べ=

 

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就職情報サービス会社 学情は23日、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケート「働き方」に関する調査を実施しました。

 

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“テレワークや在宅勤務” について、

 

「利用したい」「どちらかと言えば利用したい」・・・75.6%

 

「利用したくない」「どちらかと言えば利用したくない・・・6.2%

 

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働き方に関して、気になるポイントは「どのような職場・社員が働いているか」が94.6%で最多

 

次いで、「長時間の労働やサービス残業があるか」「有給休暇が取得しやすいか」と続きます。

 

賃金などの処遇よりも、「働きやすさ」が重視されているようです。

 

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また、コロナ禍で注目が高まった「時短勤務・リモートワーク・副業OKなどの柔軟な制度があるか」についても、

 

「とても気になる」「少し気になる」・・・74.1%

 

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コロナ禍により、学生の就職先を決定する際に重視する要素にも変化が見られることが分かります。

 

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https://ict-enews.net/2021/08/25gakujo-5/

 

 

 

 

 

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