春闘賃上げ率5・01% 3年連続大台、連合集計 下回る中小、格差懸念も|社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

大島事務所
  • TEL:086-421-2601
  • お問い合わせ

【受付時間】9:00~18:00  
【定休日】土曜・日曜・祝日

》サイトマップはこちら

お知らせ

春闘賃上げ率5・01% 3年連続大台、連合集計 下回る中小、格差懸念も

お知らせ2026.07.08

連合は3日、今春闘での傘下労働組合の賃上げ要求に対する企業側回答が、平均月額1万6400円、賃上げ率は5・01%(対前年比0・24ポイント減)だったとの最終集計結果を公表した。5%以上を3年連続で達成。一方、中小は4・69%(同0・04ポイント増)で大台を下回った。中小の労働組合関係者からは、大企業との賃金格差を懸念する声も上がっている。

 

厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は4月まで4カ月連続のプラスだが、中東情勢などで物価高騰が続いており、賃上げが暮らしの安定につながるかどうかは不透明だ。

 

同日に記者会見した仁平章副事務局長は「賃上げが当たり前の社会に向けて、一歩前進できた結果ではないかと受け止めている。中小も頑張った」と述べた。

 

連合によると、1日時点の5368労組の回答を分析した。うち組合員が300人未満の中小は計3831労組。月額では1万2866円アップとなった。

 

基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)額が明確だったのは3732労組。1万1510円、3・50%(0・20ポイント減)だった。うち中小は2385労組で、9840円、3・51%(0・02ポイント増)。

 

有期・短時間・契約など非正規労働者の時給は400労組で集計し、平均賃上げ額は75・01円、賃上げ率は6・18%だった。

 

全体の賃上げ率は1995年春闘で3%を割り込んで以降、1~2%台で推移し、2023年で3・58%に上昇。24年は5・10%となり、25年5・25%だった。(共同通信社)

 

 

【WEB労政時報】

https://www.rosei.jp/readers/article/91120

 

 

 

 

 

関連記事

  • お知らせ

    賃上げ5%の高水準維持 連合傘下、3回目集計

    連合は3日、今春闘での傘下労働組合の賃上げ要求に対する企業側回答について、3回目の集計結果を公表した。平均月額1万6892円で、賃上げ率は5.09%だった。中小労組は1万3960円で、5.00%だった...

  • お知らせ

    賃上げ率、中小5%台回復 連合傘下、3回目集計

    連合は3日、今春闘での傘下労働組合の賃上げ要求に対する企業側回答について、3回目の集計結果を公表した。平均月額1万7358円で、賃上げ率は5.42%だった。3月21日公表の2回目で5%台を割った中小労...

  • お知らせ

    春闘賃上げ率5・02% 連合傘下、6回目集計

    連合は4日、今春闘での傘下労働組合の賃上げ要求に対する企業側回答について、6回目の集計結果を公表した。平均月額1万6518円で、賃上げ率は5・02%(5回目5・05%)だった。300人未満の中小労組は...

ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ!

ページトップへ