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仕事上のストレスで精神障害に 労災認定 昨年度は最多1055人

お知らせ2025.06.26

仕事上の強いストレスで精神障害になり、労災と認められた人は昨年度1055人と、これまでで最も多くなったことが厚生労働省の調査でわかりました。主な原因はパワハラなどのハラスメントや仕事の内容や量の変化によるもので、厚生労働省は対策に取り組んでいきたいとしています。

 

 

精神障害で労災認定 6年連続で過去最多

 

厚生労働省によりますと、昨年度、仕事上の強いストレスが原因でうつ病などの精神障害となり労災と認められた人は1055人と、前の年度に比べて172人増えました。

 

このうち、自殺した人は未遂も含めて88人で、9人増加しました。

 

精神障害により労災と認められた人は6年連続で過去最多となり、初めて1000人を超えました。

 

 

原因は「上司などからのパワハラ」が最多

労災と認められた1055人の原因を詳しく見ると、

▽「上司などからのパワハラ」が224人と最も多く、

次いで、

▽「仕事内容や仕事量の大きな変化」が119人

▽「顧客や取引先などからの著しい迷惑行為」いわゆる「カスハラ」が108人

▽「セクハラ」が105人

▽「業務に関連した悲惨な事故や災害の体験や目撃」が87人などでした。

 

一方、長時間労働による脳出血や心筋梗塞など過重な仕事が原因で労災と認定された人は241人と前の年度に比べて25人増え、このうち、死亡した人は67人と9人増加しました。

 

厚生労働省は「職場の人間関係や仕事量の変化などで強いストレスを感じている人が増えていることが考えられる。引き続き、長時間労働対策やハラスメント対策に取り組んでいきたい」とコメントしています。

 

 

(NHK NEWS WEB)

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250625/k10014844151000.html

 

 

 

 

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