武見厚生労働大臣会見概要(令和6年9月10日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・G7労働雇用大臣会合出席について

・2028年技能五輪国際大会の開催地が日本・愛知に決定

【記者質疑】

・長崎の被爆体験者の一部の原告について被爆者と認める長崎地裁判決についての受け止めは？

・被爆体験者の方々との合理的な解決をする上で、この判決をどのように考慮するか？

・上記について、解決策をいつ頃までに示したいか？

・自民党総裁選に立候補を表明した林官房長官が、健康保険証の廃止期限見直しを検討する方針を示し、また石破元幹事長も賛同したことの受け止めは？

・上記の件で、林氏と河野氏の相違は閣内不一致にならないのか？

・普及率が低迷しているマイナ保険証への一本化を延期する考えはないか？

・武見大臣と林官房長官の中でも特に考え方に相違はないと考えるか？

・総裁選の中で、小泉元環境相、河野デジタル相の解雇規制・労働時間規制を緩和するという考え方について大臣の受け止めは？

・上記ついて、今後どのように政策を進めていくべきだと考えるか？

・新型コロナワクチンを打つとなぜ突然死することが多いのか、厚生労働省として原因は把握しているのか、把握していないのか？

・厚生労働省として突然死、なぜするのかということはわからないということでよいか？

・現在新型コロナワクチンの死亡認定数799名、うち突然死が215名、健康被害全体は8,049件に上るが、これは武見大臣にとって医薬品による悲惨な健康被害に該当するのか、該当しないのか？

・新型コロナワクチンが悲惨な健康被害であるのか否か？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00732.html