武見厚生労働大臣会見概要(令和6年9月6日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・毎月勤労統計調査令和6年7月分の速報値について

・「令和6年版 労働経済の分析」について

【記者質疑】

・先日公表された都道府県別の男女の賃金格差の受け止めは？

・上記について、今後、厚生労働省としてどういった取り組みが必要と考えるか？

・長崎の被爆体験者を巡る県・市との協議について

・新型コロナワクチンを打つとなぜ突然死をするのか？

・40歳未満の突然死は23名認定されていますが、全て男性だが、なぜ若い世代は男性に偏って突然死が起こるのか？

・突然死で認定されている方は接種から何日後が多いか？

・突然死の死亡認定について、何日後は認められているか、最長のものは何日か？

・10月からコロナワクチンの定期接種が再開されるが、国民としては、このワクチンを打つと突然死をする、そのリスクがあるという理解をしていた方が良いか？

・新型コロナワクチン接種後の突然死があまりにも多いのは問題だとは思わないか？

・厚生労働省が突然死として認定している例が207名あるが、これは異常ではないか？

・mRNAワクチン接種と輸血の問題について、「抗原・抗体検査」というものが接種・未接種の区別と同様の役割を果たしている」と考えているか？

・接種者・未接種者を区別しないまま輸血のための血液製剤を使うということはやはりリスクがある話だと思うが、いかがか？

・献血という行為は国民の善意に基づく制度で、人生の危機的状況において必要とするものですから、政府はよりきめ細やかに国民の不安払拭に取り組むべきだと考えますが、大臣の考えは？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00731.html