武見厚生労働大臣会見概要(令和6年7月5日)②｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・バーカードを保険証として積極的に利用しているさくら薬局品川池田山店を視察した感想

【記者質疑】

・全国の薬局や病院で使用率を上げるために、実際河野大臣と今回の視察を受けて、デジタル庁としてどのような支援ができるのか、河野大臣の考えは？

・12月2日までに実際どのくらいの使用率を目指すという目標は？

・、厚労省がつくっているトークスクリプトには、12月2日以降も有効であるということや、資格確認証が出ますといった文言はありませんので、そうしたことが利用者にとって不安になっているのかと思うが、大臣の所感は？

・トークスクリプトを改定されるということはないのか？

・ほかにもいくつか聞いたが、12月2日以降も保険証が使えると思っていない薬局が、さくら薬局以外も取材をしたらったが、いかがか？

・岐阜でのマイナ保険証トラブルで受診を控えて心筋梗塞で亡くなった死亡事例が出ているが、そういった現場は視察・ご遺族からヒアリングする考えはないか？

・上記について、週刊新潮にも出ているが、知らないのか？

・上記のような弊害の部分は目を向けないのか？

・死亡事例が何例出たら紙の保険証を見直すのか？

・上記死亡事例について、週刊新潮の編集部に聞けばわかる話かと思うが、やる気はない、調べる気はないということか？

・現状マイナ保険証について国民の理解が不足している部分はどのような部分だと考えるか？

・週刊新潮の編集部に聞けばわかる話かと思います。やる気はない、調べる気はないということか？

・現状マイナ保険証について国民の理解が不足している部分はどのような部分だと考えるか？

・今回の視察でわかったこと以外でも、両大臣が考える利便性の向上や利用率の向上に向けて課題として受け止めているものは？

・資格確認証の周知広報はこれからどうする考えか？

・プッシュ型で送付するため問題ないということか？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00718.html