武見厚生労働大臣会見概要(令和6年4月9日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・「マイナ保険証利用促進集中取組月間」について

・マイナ保険証利用人数に応じて医療機関に報奨金を支給

【記者質疑】・

・マイナ保険証の利用率が久しぶりに5％を超えたことの受け止めは？

・小林製薬の紅麹サプリメントについて、同社製の紅麹を使う173社の製品で健康被害は確認されなかったことの大臣の受け止めは？

・上記健康被害について、今後の調査方針は？

・小林製薬の聞き取り調査において、健康被害の可能性を把握してから2か月後に報告した経緯など、聞き取った内容や新たに分かったこと、問題点は？

・実質賃金が過去最長に並ぶ23か月連続のマイナスとなったことの受け止めと今後の対応は？

・マイナ保険証利用促進集中取組月間を経て、具体的な利用率の目標等は？

・子育てと家族の介護が重なるダブルケア対策について、大臣の考えは？

・医師の偏在対策について、大臣はどのような仕組みが念頭にあるのか？

・上記について、日本医師会 横倉名誉会長から「割り当てに抵抗感がある」との趣旨の発言があったが、そうした意見へ考えは？

・人口動態統計に掲載されている死因「その他の特殊目的用コード」という死因で亡くなった方が1,633人で、コロナによる死亡は1,628人と記載があるが、この5人の差は？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00685.html

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