武見厚生労働大臣会見概要(令和6年3月1日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・能登半島の水道施設の早期復旧について

・「地域福祉推進支援臨時特例交付金」について

【記者質疑】

・今後3号被保険者制度の見直しにどのように取り組む方針か？

・訪問介護の基本報酬を引き下げる判断に至った経緯は？

・上記によって経営状態の悪化などの懸念への国としての対応は？

・人口動態統計調査で2023年の出生数が過去最小のとなったことの受け止めは？

・厚生労働省としては今後どのように少子化対策に取り組む方針か？

・「地域福祉推進支援臨時特例交付金」を300万円、従来の２倍とした理由は？

・住宅価格などを踏まえた試算があれば、示して欲しい。

・新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費負担金の予算が約3億6,000万円となっているが、この数字を算出した根拠は？

・例えば、死亡の認定を何名見込んでいるかなど具体的な数字は？

・コロナのワクチン死亡後の申請は、死亡だけで586名のうち、わずか1.5％、8名認定されただけで3億6,000万円を超えてしまうが、予算が足りなくて認定されないということもあるのか？

・上記について、、何100倍になろうが救済の対応をしていくということか？

・裏金問題について、大臣はいち政治家、いち自民党議員としてどのように受け止めているか？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00669.html