武見厚生労働大臣会見概要(令和6年1月9日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

特に報告事項なし

【記者質疑】

・能登半島地震で、避難所での感染症にどのような対策をとっていくのか？

・上記について、大臣からの注意喚起は？

・医療品の供給に関して、現場からはどのようなニーズが届いているのか？

・上記について、厚労省として実施している対策や最新の供給の状況は？

・雇用保険の特例や雇用調整助成金の特例についての内容と、いつから適用を始めるのか？

・新型コロナワクチンの健康被害について、大臣は責任を取って辞任し、厚労省は十分な賠償責任を果たす覚悟があると、我々国民は理解してよいか？

・新型コロナワクチンの月経への影響について、厚生労働省が、2年以上に渡り誤情報を流し続けていたことが明らかになったが、しっかりと説明がないまま、国民に正しい情報が伝わっていないことについて、今後の対応は？

・誤った情報を2年以上流し続けていたことに対して大臣の認識は？

・脳死臓器移植について、移植する病院側のひっ迫が深刻化する恐れがあるが、大臣の受け止めは？

・上記について、厚労省側の実態調査など国として現段階で考えている対策は？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00646.html