武見厚生労働大臣会見概要(令和5年10月6日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・インフルエンザ対策について

【記者質疑】

・実質賃金が17か月連続で減少していることについての受け止めは？

・持続的な賃上げの実現のための具体的な施策は？

・「アマゾン」のフリーランスとして下請けの運送会社と契約していた配達員が、実態として会社に雇用された労働者として労災認定されたことの受け止めと今後の対応は？

・会社側に対して雇用保険にも加入するような行政指導や労働保険料納付のための行政指導はするのか？

・フリーランスとして契約していても、労働者性が認められたことで、社会保険の加入義務も発生する場合、日本年金機構を通じて加入手続きをするよう指導をするのか？

・雇用保険のアルバイト・パートへの適用拡大の意義と、雇用保険財政健全化に向けた取組みは？

・「高額医薬品について薬価制度の改革を含めた対応を検討してほしい」という岸田首相の指示について、武見大臣はいつまでに、どのような対応を検討するか？

・日本医師会の松本会長からの食材費や光熱費などの物価高騰に対する財政支援の要望書を出され、どのような話しをしたのか、また診療報酬改定に関する話しはあったのか？

・総理大臣官邸で、岸田総理と河野デジタル大臣とご面会した際に話し合った内容と、総理からの指示は？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00596.html