コラム
春闘2.85%賃上げ予測 2023年、民間エコノミスト
コラム2023.01.17
民間エコノミスト33人による2023年の春闘賃上げ率の予測
ベースアップの平均は1.08%、定期昇給が1.78%で、総平均は2.85%になるとのこと。
.
厚生労働省によると過去5年は1.86~2.26%で、実現すれば1997年以来26年ぶりの高水準
.
しかしながら、消費者物価指数は去年11月の生鮮食品を除いた指数で3.7%の上昇で、
政府が目指す物価上昇率を上回る賃上げの実現は難しい情勢です。
.
https://www.tokyo-np.co.jp/article/225615
関連記事
-
コラム新着情報
マイナ保険証『廃止』、今からでも遅くない 過去にはグリーンカード導入前に廃止も 衆院決算行政監視委
マイナ保険証、今からでも廃止した方がいいと思うのですが ... とはいっても、マイナ保険証は2兆円超の税金を垂れ流して既にかなり普及は進んでしまいましたから、廃止するのは困難かもしれません。...
お知らせコラム「マイナンバーカード+保険証」一体化はG7で日本だけ 各国の現状と比較
マイナンバーカードのような国民ID(身分証明書)と、健康保険証を一体化させている国は、先進7カ国(G7)では日本だけ。 日本はどうかしていますね。 現政権のマイナンバー...
コラム助成金情報新着情報コロナ休校の助成金「使いにくい」 働く保護者に支援届かないまま… 企業の同意が壁
新型コロナウイルスの感染拡大で休校や休園が相次いでいます。 このような休校のほか、子どもが濃厚接触者になったなどの理由で仕事を休んだ場合、その期間の賃金相当額を国が企業に支給するのが、「新型...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ!
-
【受付時間】9:00~18:00
【定休日】土曜・日曜・祝日