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後藤厚生労働大臣会見概要(令和4年7月26日)

お知らせ2022.07.27

閣議報告:

・国際的なサル痘の流行について

 

 

記者質疑:

・サル痘の患者が昨日国内で初確認されたことについて、大臣の受け止めと、今後の対応は?

・現状の発熱外来のひっ迫状況についての大臣の所感、また厚労省として、これまで発熱外来を安定的に運営するためにどのような対策を取ってきたか、そして今後、発熱外来をひっ迫させないためにどのような対応をしてくか?

・サル痘に感染確認された方の濃厚接触者と治療薬の投与、治療に当たられている医療従事者などへのワクチンの投与について

・サル痘対策のため厚労省が輸入している天然痘治療薬は国内でどれくらい確保されているか?

・新型コロナの濃厚接触者の待機期間短縮について、アドバイザリーボードの専門家に諮ったのか、もし諮ったのであればいつ、どのように諮って、どのような意見をもらったのか、あるいは、政府が独自に判断したことなのか?

・待期期間短縮において薬局では検査キッドが不足しているが、その目詰まりの原因、解消のための対応策は?

・コロナ感染拡大で、既に医療は相当ひっ迫している状況だが、大臣の認識は?

・「高度プロフェッショナル制度に関する報告」によると、働き過ぎを誘発するとの当初心配された事態が実際に起こっているが、厚労省の受け止めは?

・1か月あたりの健康管理時間が法定労働時間の40時間を超える部分が100時間を超えた人が何人いたのか把握しているのか?

・最低賃金の目安に関する小委員会で、結論は持ち越しになったが、これに関する大臣の受け止めと、今後どのように協議する方針か?

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00466.html

 

 

 

 

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