お知らせ
昨年の求人倍率が45年ぶりの下落幅
お知らせ2021.02.08
厚生労働省が29日に公表した2020年の年平均の有効求人倍率は1.18倍で、前年より0.42ポイント低下したことがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オイルショック後の1975年（前年比0.59ポイント低下）以来、45年ぶりの下落幅となった。一方、総務省が29日に公表した労働力調査によると、2020年平均の完全失業率は2.8％で、前年より0.4ポイント上昇した。完全失業者数は11年ぶりの増加で、前年比29万人増の191万人だった。
関連記事
-
お知らせ
昨年の求人倍率が45年ぶりの下落幅
厚生労働省が29日に公表した2020年の年平均の有効求人倍率は1.18倍で、前年より0.42ポイント低下したことがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、オイルショック後の1975年（前年比0...
お知らせ2019年の有効求人倍率 10年ぶりの低下（2月1日）
厚生労働省の発表によると、2019年平均の有効求人倍率は1.60倍（前年比0.01ポイント減）で、10年ぶりに低下したことがわかった。また、新規求人数も前年比マイナス1.8％となり、こちらも10年ぶり...
お知らせ2019年の有効求人倍率 10年ぶりの低下（2月1日）
厚生労働省の発表によると、2019年平均の有効求人倍率は1.60倍（前年比0.01ポイント減）で、10年ぶりに低下したことがわかった。また、新規求人数も前年比マイナス1.8％となり、こちらも10年ぶり...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ！
-
【受付時間】9:00～18:00
【定休日】土曜・日曜・祝日 -
