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マイナ保険証が役に立たず『医療費いったん全額請求』が753件 保団連が調査『総点検後もトラブル相次ぐ』

お知らせ2024.02.01

なぜ政府は国民の95%以上が使用していない

 

マイナ保険証を無理やり推進するのでしょうか?

 

 

そんなに「超監視社会」を作りたいのか?

 

国民から「資産課税」を徴収したいのか?

 

 

全国保険医団体連合会(保団連)による

 

「マイナ保険証」の利用を巡るトラブル実態調査

 

 

なんと6割もの医療機関で

 

トラブルがあったとのこと。

 

 

マイナ保険証利用率は4.29%と

 

8カ月連続で減少しており、

 

ほとんどの国民は現行の保険証を使っています。

 

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保団連の竹田智雄会長の弁:

 

「政府の総点検後の調査にもかかわらず、各種のトラブルは全く減少していない。政府はマイナ保険証利用率アップのために巨額の予算を投入する方針だが、システムが不完全なまま保険証をなくせば、医療現場が大混乱することは明白だ。保険証はなくすべきではない」

 

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/306478

 

 

 

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