武見厚生労働大臣会見概要(令和5年11月28日)｜社会保険労務士をお探しなら岡山県倉敷市にある大島事務所へお任せ下さい。

【閣議報告等】

・国内企業が開発に成功した新型コロナワクチンの薬事承認について

【記者質疑】

・28日に開始する緊急避妊薬の試験的運用に関して、試験販売が後ろ倒しになったことで、適切な審議が行われるのか、結果に影響がでないか？

・緊急避妊薬の周知が不十分との声もあるが、今後の厚労省としての対応は？

・緊急避妊薬は、今回の研究で年齢制限を設けているが、その理由と、本格実施の際も適用する考えか？

・今回の調査研究の結果はいつごろまとめて、どのようなかたちで今後のOTC化議論に活かすのか？

・グループホーム恵の問題について厚労相として把握しているか？

・じょうきについて、その受け止めと今後の対応は？

・例年この時期に公表されている「賃金引上げ等の実態に関する調査」について、今年の改定額、改定率ともに、比較可能となる1999年以降で過去最高となることが想定されますが、上昇の見通しと結果への大臣の受け止めは？

・上記について、上昇するとすればその要因についての考えは？」

・緊急避妊薬の試験販売について、日薬への事業の委託期間は来年の3月末までになっているが、試験販売はそれまで続けるのか、あるいは3月末以降も試験販売を続けるのか？

・上記について、今後いつまで試験販売が行われるのか、その予定は？

・予算が取れれば4月以降も続ける可能性があるということか？

https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00626.html