お知らせ
加藤厚生労働大臣会見概要(新型コロナウイルス感染症対策本部後)(令和5年3月10日)
お知らせ2023.03.13
【閣議報告等】
・新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制及び公費支援の見直し等について
【記者質疑】
・今回5類移行後の医療体制あるいは公的支援の在り方について、今回の決定についての意義は?
・新型コロナに対応する医療機関の拡充について、どのように実現していくのか?
・応招義務の扱い方についてどのように使うべきか、どのように気をつけるべきか?
・今回将来的な体制として外来最大6.4万と(入院)8千ということを達成する目途については?
・対応医療機関の拡大について、現在は外来だと4.2万箇所、これを最大6.4万に増やしていくことを目指すということだが、実際に6.4万箇所に達したかというところはどのように確認・検証するのか?
・現在ある4.2万の発熱外来の中でも発熱患者さんの診療は限られていたり、初診の患者さんを受け入れていないという指摘があるが、これに対してはどのような対応を考えているのか?
・公費負担の件で、一部負担が増える患者さんへのメッセージは?
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00536.html