お知らせ
休廃業・解散企業が過去最多
お知らせ2021.01.25
東京商工リサーチは、昨年に休廃業・解散した企業が4万9,698件(前年比14.6%増)と、2000年の調査開始以降で最多だったことを発表した。飲食や宿泊を含む「サービス業」は、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などの影響を受け、1万5,624件と最も多かった。また、休廃業・解散した企業のうち、70代以上が代表者の企業が約6割で、社長の高齢化や後継者難が目立った。
関連記事
-
お知らせコラム
旅行・宿泊業の休廃業が前年超え 帝国データ調べ、ハイペースで推移
帝国データバンク(TDB)の調査によると、観光関連産業での休廃業・解散が前年を上回るペースで進んでいるようです。 .1~9月に全国で休廃業・解散を行った企業は4万1761件で前年同期から3....
お知らせ調査シリーズNo.229 新型コロナウイルス感染拡大の仕事や生活への影響に関する調査
[ JILPTコロナ連続パネル個人調査(第1~7回) ]結果 2023年8月2日 概要研究の目的新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大やその予防...
お知らせ雇用調整助成金の特例 12月末まで延長へ(8月26日)
新型コロナウイルス対策で拡充している雇用調整助成金の特例措置について、政府は、現行の助成率(最大100%)や上限額(1万5,000円)のまま12月末まで延長する方針を固めた。また、来年1月以降は内容を...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ!
-
【受付時間】9:00~18:00
【定休日】土曜・日曜・祝日