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75歳以上の医療費 2割負担で年平均3.4万増に
お知らせ2020.11.16
厚生労働省は、75歳以上の後期高齢者が支払う医療費の窓口負担割合を現行の2割→1割に引き上げた場合、1人当たりの自己負担額が年3.4万円増える(8.1万円→11.5万円)との試算を示した。政府は医療保険部会や全世代型社会保障検討会議の議論を踏まえ、年内に2割負担引上げの所得基準を決める方針。
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