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特定技能外国人 政府想定の8.3%(5月30日)
お知らせ2020.06.01
出入国在留管理庁の発表によると、「特定技能」の在留資格(昨年4月に新設)で滞在する外国人が3,987人(3月末時点)になったことがわかった。政府は初年度に最大約4万7,000人の受入れを見込んでいた。同庁は、海外の送り出し国の手続整備の遅れなどが要因だとしている。コロナ禍の影響により、今年度の受入数も低迷する可能性が高い。
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