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今年創業企業に給付金「最大100万円」軸に政府検討(5月22日)
お知らせ2020.05.23
政府は、新型コロナウイルスで影響を受けたスタートアップ企業向けの給付金制度を新設する。中堅・中小企業などには最大200万円を配る「持続化給付金」の支給が始まったが、今年創業した企業は対象外だったため、これらのスタートアップ企業に対しても資金繰り支援を強化する。対象は1月1日から3月31日までに創業した事業者とする見込みで、1~3月の任意のひと月の事業収入の平均と比べ5割以上減少したことを証明すれば、最大100万円~200万円給付する案を軸に検討。第2次補正予算案に盛り込む。
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