お知らせ
無給医2,819人 59の大学病院で(2月8日)
お知らせ2020.02.17
文部科学省は、労働として診療しているのに給与が支払われていない「無給医」が、全国59の大学病院で2,819人いたとする最終調査結果を発表した。無給医の多くは医師免許を持つ大学院生や専門医を目指す専攻医らで、自己研鑽や研究にあたるとみなされ、給与の支給対象外とされていた。本調査では、診療のローテーションに組み込まれていた場合などは実質的な労働だったと判定した。
関連記事
-
お知らせ
男女間賃金格差は業種によって著しい差異
~医薬品業は男性の報酬の86%、金融・不動産業は62%~ 世界をリードするアドバイザリー、ブローキング、ソリューションのグローバルカンパニーであるWTW(NASDAQ:WTW)が...
お知らせ残業に関する調査
残業するため“ダラダラ仕事をする人”がいる…49.7% 残業している方が稼いでるのでは?…「そう思う」65.7%「識学」を使った経営・組織コンサルティングや従業員向け研修を展開する株式会社識学(本社:...
お知らせマイナビ転職、「週休3日制に関する意識調査(2023年)」を発表
週休3日制、「収入が減るなら利用したくない」が約7割で、収入減少への不安が大きい。一方で、現在の勤務先で週休3日制で働く人の50.4%が「収入が上がった」と回答。そのうち副業や社外の収入であがるケース...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ!
-
【受付時間】9:00~18:00
【定休日】土曜・日曜・祝日