お知らせ
70歳雇用 関連法案は来年通常国会に提出方針（9月21日）
お知らせ2019.10.02
政府の「全世代型社会保障検討会議」の初会合が開かれた。70歳までの就業機会の確保、年金受給開始年齢の70歳超への選択肢拡大、介護保険サービス自己負担の引上げについては、年内にまとめる中間報告をふまえ、来年の通常国会に関連法案を提出する方針。在職老齢年金制度の見直し、短時間労働者の厚生年金加入対象者の拡大なども議論される見通し。来夏の最終報告をふまえた医療改革関連法案は、2021年の通常国会に提出の方向。
関連記事
-
お知らせ
医療費自己負担増と診療報酬引下げを財務省が提言（11月1日）
財務省は、財政制度等審議会分科会で、医療費の自己負担増や診療報酬の引下げを提言した。新たに75歳になる高齢者の医療機関での窓口負担を２割に引き上げるとともに、すべての世代を対象として受診時の負担額を上...
お知らせ子育て支援２歳まで優先 財源、医療保険料上乗せ 政府案概要が判明
政府が、少子化対策の財源確保のため創設する「支援金」制度案の概要が８日、判明した。個人の支払い能力に応じた額を公的医療保険料に上乗せして徴収するほか、妊娠・出産期から２歳までの子育てを優先して支援する...
お知らせ【倉敷市】新型コロナウイルス感染防止取組事業者「取組宣言」シート提供
９月から倉敷市内の店舗・事業所における感染予防対策の徹底と、安心な消費活動を推進するため、 市内統一の「感染予防対策チェックシート」の項目に取り組んでいる店舗・事業所に対して、 自らの取り組みを分かり...
ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ！
-
【受付時間】9:00～18:00
【定休日】土曜・日曜・祝日 -
