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岡山県の最低賃金は時給1047円で審議会が答申 初の千円超

新着情報2025.08.21

岡山県の最低賃金について、岡山労働局の審議会は時給を65円引き上げて、1047円とするよう答申しました。

答申どおりに決まった場合、引き上げられる額は最も高くなり、時給は初めて1000円を超えることになります。

 

最低賃金は、企業が従業員に最低限支払わなければならない賃金で、今月、厚生労働省の審議会は、岡山県内では最低賃金の引き上げ額の目安を63円としていました。

 

これを受けて、県内の労働者と経営者の代表などでつくる岡山労働局の審議会の会議が行われました。

 

この中で、労働者側が物価高などを理由に国の目安以上の引き上げを求めたのに対し、経営者側からは賃金の支払い能力に不安のある中小零細企業などへの影響を考慮する必要があるなどといった意見が出されました。

 

採決の結果、賛成多数で引き上げ額が決まり、時給を65円引き上げて、1047円とするよう岡山労働局長に答申しました。

 

新たな最低賃金は異議申し立ての手続きなどを経て、正式に決定し、12月1日から適用される見通しです。

 

答申どおりになった場合、時給で示す今の方式になった2002年度以降、引き上げ額は最も高く、時給は初めて1000円を超えることになります。

 

岡山地方最低賃金審議会の西田和弘会長は「金額の調整が難しい中で、労使双方に頑張った金額を提示していただいた。1000円超えという大きな節目だったので、次年度に向けて労使ともさらに努力してもらいたい」と話していました。

 

 

(NHK NEWS WEB)

https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20250820/4020024289.html

 

令和7年度 全国の地域別最低賃金額改定の目安はこちら

https://www.oshima-sr.com/2025/08/05/11935/

 

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