新型コロナウイルス感染症の影響により障害年金診断書の提出期限が1年間延長される予定です

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新着情報2020.04.24

４月24日、日本年金機構は、厚生労働省からの告示に先駆け、ホームページにて新型コロナウイルス感染症の影響により障害状態確認届（診断書）の提出期限が１年間延長される予定となったことを明らかにしました。

対象となるのは、特別障害給付金の受給資格者も含めて、2020年２月末から６月の間に提出期限を迎える方です。

また、2020年７月から2021年２月までの間に提出期限を迎える方には、障害状態確認届（診断書）を送らないこととし、来年以降、改めて送付されるとのことです。

詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

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障害状態確認届（診断書）の提出期限の延長のお知らせ: https://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2020/202004/0424.html

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