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在職老齢年金制度、基礎年金拠出期間の見直しについて

新着情報2019.10.11

10月9日、第11回社会保障審議会年金部会が開催され、在職老齢年金制度の見直し被保険者期間の延長に関する検討が行われました。検討案の概要は次のとおりです。

.【在職老齢年金の見直し】
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高在労
●案1:基準額を47万円を62万円に引上げ
 支給停止対象者数は約18万人減、支給停止額は約2,200億円減

●案2:完全撤廃
 支給停止対象者数は約41万人減、支給停止額は約4,100億円減

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低在労
●案1:高在労と同じ基準額に引上げ
 支給停止対象者は約67万人、支給停止額は約4,800億円
●案2:現行基準額のまま
 経過的な制度のため長期的な財政影響は極めて軽微

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【被保険者期間の延長】
●基礎年金拠出期間:60~64歳の保険料拠出能力、延長分に係る基礎年金国庫負担の安定的な財源の確保等の問題がある
●厚生年金被保険者期間:適用拡大に係る企業負担増に留意が必要

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なお、同日、財務省の財政制度等審議会財政制度分科会においても社会保障に関する審議が行われ、年金について次のような課題の指摘がありました。

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【在職老齢年金制度の見直し】
高所得者への給付を回復すると、低中所得者への給付水準は低下するため、高所得者優遇との批判が生じることも踏まえて検討する必要がある。

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また、同分科会では、介護保険について次のような見直し案が示されました。

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ケアマネージャーのケアプラン作成への利用者負担の導入
若年者の保険料負担の伸びの抑制や、高齢者間での利用者負担と保険料負担の均衡を図ることが必要

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詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

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  • 年金 在職老齢年金 被保険者期間 支給停止 厚生年金
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第11回社会保障審議会年金部会
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212815_00013.html
財政制度等審議会 財政制度分科会 議事要旨等
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/index.html

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