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精神疾患の労災認定が過去最多(7月1日)
新着情報2017.07.10
厚生労働省は、2016年度に長時間労働などが原因で精神疾患を発症し労災認定された人が、498人(前年比26人増)と過去最多となったことを発表した。認定者の年齢別では20歳代の増加が目立っている。
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